老齢給付の受給は自らが請求の手続きをする
FP試験問題演習
老齢給付の受給は、自らが請求の手続きをしなければならない。
解説
年金(老齢給付)を請求することを「裁定請求」といいます。裁定請求する場所は、加入していた年金によって異なり、次の3箇所に分かれます。
(1)住所地の市町村役場へ請求する人は、国民年金の第1号被保険者のみであった人。
(2)最後に勤めていた会社を管轄する社会保険事務所へ請求する人は、厚生年金のみに加入していた人や、国民年金への加入期間があっても最後が厚生年金に加入していた人。
(3)住所地を管轄する社会保険事務所へ請求する人は、厚生年金への加入期間があっても最後が国民年金の人や、第3号被保険者であった期間がある人です。
年金は請求しなければもらえませんので、請求場所へ必要書類を確認し、前もって準備しておくことが必要です。
FP試験問題演習解答:○
関連カテゴリー: ライフプランニングと資金計画