厚生年金保険の保険料の計算方法
FP試験問題演習
厚生年金保険の保険料は、報酬(給与)とボーナス、それぞれの保険料率で計算される。
解説
厚生年金保険の保険料は、労使折半で収めます。
総報酬額とは、保険料の計算を簡素化するため、標準報酬と標準賞与という一定の報酬額をひとまとめにした金額を基準として計算しています。
標準報酬とは、第1級の9万8千円から第30級の62万円までに区分されており、該当する等級で保険料の額を計算します。
賞与の場合も同率で計算されますが、1回当たりの賞与の限度額は150万円までの部分となっています。
この標準報酬を算定する期間が、4月から6月です。
この期間に残業が多かったりして、お給料が多くなってしまうと、等級が上がってしまう可能性があります。そうなると、保険料負担がUPということもあります。
昇給で保険料の負担が増えるのなら許せるけど、残業でUPするのは許せないという方は、頭の片隅にでも残しておいてくださいね。
FP試験問題演習解答:×
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