繰上げ・繰下げ支給の減額・増額計算方法
FP試験問題演習
繰上げ・繰下げ支給の減額・増額の計算は、年を単位として計算される。
解説
繰上げ支給の場合は、繰り上げる月数の1ヵ月について0.5%ずつ減ります。
反対に、繰下げ支給の場合は、1ヵ月につき0.7%ずつ増えます。
例えば、60歳で繰上げ支給の請求をすると、繰上げ月数60月(65歳までの5年間)×0.5%=30%が減額、63歳4ヶ月で繰上げ請求すると、65歳までの20月×0.5%=10%が減額されるということです。つまり、繰上げ支給の請求を60歳ですると、30%減額の70%の支給率で一生支給されるということです。
繰下げ支給の場合は、66歳で繰下げ請求をすると、65歳からの12月×0.7%=8.4%が増額されます。つまり、108.4%の支給率になるということです。
FP試験問題演習解答:×
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