特別支給の老齢厚生年金の金額構成
FP試験問題演習
特別支給の老齢厚生年金は、報酬比例部分と定額部分で構成されている。
解説
特別支給の老齢厚生年金は、報酬比例部分と定額部分で構成されています。
報酬比例部分が将来の老齢厚生年金、定額部分が将来の老齢基礎年金に切り替わります。
特別支給の老齢厚生年金は、段階的に引き上げられる旨は先日のとおりですが、まず、定額部分が
引き上げられます。例えば、今年60歳を迎え男性の場合、報酬比例部分は60歳より受給できますが、昭和22年4月1日生まれまでの人は62歳から、昭和22年4月2日以降の人は63歳から定額部分が受給できます。
このように、定額部分が生年月日により段階的に引き上げられ、その次に、報酬比例部分が段階的に引き上げられ、最後には65歳にならなければ老齢年金を受給できないというわけです。
FP試験問題演習解答:○
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